歩くのが突然つらくなったお客さまへの対応

歩くのが突然つらくなったお客さまへの対応

昨年夏から突然歩くのがとても億劫になったという47歳女性からサロンにお問い合せがありました。

指がつったり、だるくなったりと突然症状が出たそうです。
足は昔からトラブル続きで、前足部中ほどに万年ダコがあり、ヒール靴はここ10年履いていない。
なのにどうしてこんな症状が?と病院をまわったそうです。

整形外科や神経内科でMRIやレントゲンなどをとり、何も要因がないため、
次は精神内科しかないですよ、と脅されたそうです。
整形外科のリハビリに週1で通いながら、外反母趾用の靴と中敷を購入させられているが、
本当によくなるか疑問を持ち、当サロンに電話をいただきました。

正直、病院もお手上げのお客さまを拝見するのは初めてで、不安があります。
とはいえ、病院もあまりよい対応をしていないなーという疑問もあります。
対応する際に気をつけるべきポイントがありましたら、ご指導いただければと思います。

【スクールより】

この方の場合、病院での医学的な検査で異常がなくても、
足・靴・歩行に関しては少なからず問題がありそうです。
それらが今の症状の原因になっているとすれば、
足・靴・歩行の問題点の改善で症状も軽快する可能性があります。

『自然療法なので結果にすぐ結びつく保証はありませんが、
足・靴・歩行から直してみる価値はあると思います。
取り組まれるご意志があれば、ベストのサポートを提供しますよ』
といったスタンスでよく説明して考え方を理解してもらい、
最終的にやるやらないは相手に委ねればいいと思います。

こういったケアは、病院ではやってくれませんので
相手の意思があるなら大いに腕をふるってあげてください。

メールの記載からすると
開帳足から足裏〜ふくらはぎが硬直していて、
静脈瘤のような状態のため異常なだるさがあるのかも知れません。

アーチサポートパッド、テーピング、トリートメントあたりから始めると、
案外すぐに良い反応があるかも知れません。
まず、よく観察してからケアプランを立ててみましょう。




コメントを残す

*

PAGE TOP

メルマガ登録MAG




MENU

CONTACT
HOME