静脈瘤のお客さまへの対応

静脈瘤のお客さまへの対応

50代後半の女性で、足も細めのお客さま。

先日フットカウンセリングとシューズセラピー、
レッグアロマの施術をうけられました。

内反小趾・開張足・母趾先や趾先にタコ角質があったので
前すべりする靴をセラピーしました。

ただ、触診の際、ふくらはぎ内側に若干の静脈瘤があったので、
「レッグアロマで圧をかけてのマッサージはできません」と
お伝えしたのですが、足の疲れがあるのでとのことで、
表面をさする程度のリフレッシュマッサージに変更。
アキレス腱のコリほぐしと弱めにツボ押しする施術をしました。

ご本人は静脈瘤の自覚がなく、
「なんとなく凸凹してきた。歳だからかしら・・・」との認識でした。
いずれはしっかりとレッグアロマを受けたいともおっしゃってました。

今後これ以上悪くしないために、どのような施術ができるのでしょうか?
お客様にセルフケアをお教えする際の注意点も教えてください。

【スクールより】

静脈瘤は誰にでも多少はできてくるので、
ふくらはぎ一杯に青筋が何本も網の目のように広がっているような
いかにも病的なものでなければあまり神経質にならなくても大丈夫です。

静脈系は、万一ひとつの回路が詰まってしまっても、
別のルートにバイパスを造るので動脈系のような重大事態にはならないと言われています。

本人の自覚としては、「異様な残疲労感」が特徴です。

この方の程度なら、一般的なレッグアロマの注意事項とほぼ同じで、

・最初はあまり強くやらず、様子をみながら2回目、3回目と強くしていく
・時間を短めに(30~40分)
・即効性を出そうとして無理をしない・させない

日常の注意としては、まさに足・靴・歩行の3方向にバランスよく配慮して
それぞれになるべく良い環境を整えることです。

いきなり歩かせるのでなく、足と靴の整備を先行させ時間差で歩行のケアを取り入れていくのも
重要なポイントです。
(これはお客さまにはできないので、セラピストが指示・リードしないといけません)




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