よくある質問(Q&A)

こどもの足と靴に関する良書

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こどもの足と靴に関して、読むと良い書籍などありますでしょうか。

【スクールより】

『足と靴の話67』安積和夫 原田碩三(黎明書房)

この本はとても参考になる良書だと思います。


長時間の歩行や立ち仕事

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によって、脚のすねがはったり疲れる原因と対処法を教えてください。

 

【スクールより】

路面の硬さ、アーチの低下、合わない靴、構造の悪い靴、静脈血の停滞、歩き方の問題、

などが原因となります。

対処法は、原因となる要素を取り除く、トリートメントで筋肉をほぐす、ウォーキングセラピーを行う、です。


外反母趾の修復可能性について

 [記事URL]

外反母趾は痛みをとるくらいで、曲がったものは治せないのでしょうか?
少しの外反母趾ならシューズセラピーやテーピングで曲がったものが治りますか?

【スクールより】

自然療法フットケアによる外反母趾のケアは、
足・靴・歩行の総合的な対処となりますが、
ケアプランのターゲットは、

・今ある痛みや不快感を軽減すること
・靴擦れなどの二次的被害を防止すること
・原因を可能な限り取り除き、
 より重度な外反母趾になるのを防ぐ
・その結果、多少変形した母趾であっても
 その機能を果たすことができるようにする
(歩行の安定化、血流の促進、など)

といった趣旨になります。

曲がったものが多少なりとも是正されることはありますが、
それをケアの目標に設定するのは適切とは言えません。

あくまでも上記のような趣旨でケアを行い、
その結果として曲がり方が是正されれば尚よい、
といったところです。

それでも、より重度になれば歩行ができなくなったり
手術を覚悟しなければならなくなったりするわけですから、
ケアを行う価値は充分にあります。

お客さまのモチベーションにも関わる部分ですので、
この辺はていねいな説明を行い、粘り強くお伝えするようにしてください。


指の表面(爪の生え際あたり)が靴に擦れて痛くなります。

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指の表面(爪の生え際あたり)が靴に擦れて痛くなります(特に小指)。
パンプスなどのオシャレ靴に限らず、スニーカーなどでも。
むしろスニーカーの方が痛いこともあります。
(一日靴を履いていると、夕方からはかなり痛く歩きたくないくらいです)

あらかじめ指にバンドエイドを貼っておくとバンドエイドのガーゼがクッションになり、
またつるつるした表面のお陰で(?)摩擦が軽減されるようで歩いている際の傷みは和らぎます。
小指はもともと靴に当たりやすく、爪も黒く変色してしまっています。
(開張足・扁平足・内反小趾・第4趾変形ありです)

考えられる要因はなんでしょうか?

【スクールより】

以下のような要因が考えられます。

・トウイン、サピネーション
・開張足
・前滑り
・捨て寸不足
・足と靴が合っていない
・ハイヒール、ピンヒール、シャンクの歪む靴
・趾上げ歩き
・ハンマートゥ


シューズセラピーを早く仕上げるコツはありますか?

 [記事URL]

【スクールより】
貼ったりはがしたりのスピードや適切な場所を見つけるカンが重要になります。
数をこなしていると自然に上達しますが、当面は自分の靴で練習すればいいでしょう。

慣れない間はお客さまの靴をいったんお預かりする、という方法もあります。


レッグアロマトリートメントで使うオイルについて

 [記事URL]

デイケアの利用者に対して、レッグアロマの施術していくことになったのですが・・

担当者から「スイートアーモンドオイルではなくベビーオイルの様なものではダメなの?」
と聞かれました。現場としてはオイルにお金をかけたくないようです。

スイートアーモンドオイルを使う利点はどう説明すればいいですか?
また、もっと安くて体に安全なオイルはありますか?

【スクールより】

スイートアーモンドオイルはトリートメントの施術に適した
代表的なベースオイルです。利点としては

・肌質を選ばず、刺激が弱く、なじみやすい(乾燥肌には特に適す)
・クセのない香りで心地よい質感でリラクゼーション効果がある
・オレイン酸、リノール酸、ビタミンB, Eなどの栄養分がある

といった点です。

精油ではなく、トリートメントをしやすくするのが主目的ですので
特にむくみなどに効果のあるオイルではありません。
(レッグアロマの施術自体に、むくみ解消の効果があります)

ベビーオイルでも施術する上での支障はありませんが、
化学合成されたものですので、基本的に肌によいものではありません。
本格的なトリートメントで使用されることはあまりありません。
(練習用としてはよく使われます)

●比較的に安価でトリートメントに使いやすいベースオイルとして、
「ホホバオイル」があります。

・すべての肌質に適する
・無臭で刺激がなく、サラサラとした質感
・成分の安定性が高く長期保存可能(数年間)

各オイルの価格も変動していますので、コストとのかねあいで
妥当なものを選ばれてください。


O脚は遺伝するので直らない?

2013-06-25 [記事URL]

二年の女子中学生で、O脚のひどい子がいます。
父親もO脚で、骨格が似ていて遺伝だから完全には治らないのでは…
と言ってみえますが、やはりそのような遺伝があり、治りにくいこともあるのでしょうか?

【スクールより】

O脚の件ですが骨格の傾向が親子で似ていることはあり得ます。

ですが、遺伝的要素だけでなく日常的な足・靴・歩行の影響もかならずあるはずで、
年齢とともに後天的要素の方が重要になっていきます。

遺伝だからと決めつけずに何らかの対策をとることは、健康全体としてプラスに働くと思います。


ハイアーチの見分け方

 [記事URL]

ハイアーチの程度がわかりません。
ハイアーチ自体は問題あるのでしょうか?

【スクールより】

・エクストラハイアーチ(凹足)は足が縦方向に縮んだ
 一種の変形ですので、歩きにくい、疲れやすい、むくみがひどい、
 などの症状が出ます。
・健康なアーチとの区別は、
 足裏~ふくらはぎにかけての筋肉の硬直があるか、でわかります。


第4指が第3指にくっついていて底面の皮膚が鋭く尖っています。

 [記事URL]

第4指が第3指にくっついていて、第4指の底面は鋭く皮膚が尖っています。
こういった場合、インソールをどう作ればいいですか?
フットプリントには小趾は写りませんでした。

【スクールより】

趾と趾がギューっとくっついてしまっているのは、
靴による圧迫が原因ですので、まずは靴のチェックから対策します。

●普段はいている靴に捨て寸は取れているかチェック
→捨て寸不足の靴があれば処分

●逆に、前すべりで趾を圧迫している靴がないかチェック
→あれば、ころしを入れるか甲で止めるか対策をとる

次に、趾と趾を離して開かせるために

・横アーチテーピング
・3軸、LT(内側・外側両方)
・歩行時に趾を使うクセをつけるレッスン
・趾を開くホームケア(手の指を足の指の間に入れてゆらす、など)

を行ってください。

上記を継続すれば、趾が開いて使えるようになり、
趾の底面の皮膚の変形も自然に解消されていくはずです。

インソールだけで対策するのでなく、
足・靴・歩行の3方向から趾と趾が開いて使えるように促すことが
自然療法フットケアのケアプランのポイントとなります。


高齢者のレッグトリートメント

 [記事URL]

今週から始めたプチ・プレオープンに毎日1,2人来て頂いていますが、
今日来た友人がトリートメントがすごく良かったから、
むくみをとても気にしている母を今度連れてきたいということになりました。

お母様は84歳、いたって健康ですが、少し前に腹部に大動脈瘤が見つかり、
手術で治療済みとの事。ほかに異常は見つからず、むくみのために利尿剤が
処方されたがあまり効果なしとのこと。

このようなご高齢の方に施術をするのはいかがでしょうか。

私自身は、78歳の義母と70歳のご近所の方に施術をしたことがあります。
お二人とも、気持ちよかった、もっと強くしてもらっても良かったわよと
言われたくらいでしたが・・・。

【スクールより】

高齢者は、血管が脆くなっていることが多いので、
できるだけ圧を軽くして時間も30分程度にするといいです。

「もっと強く」などと言われた場合も、少しだけ強くして
すぐに元の圧に戻すようにしてください。

この方の場合は大丈夫そうですが、
高血圧・動脈硬化・静脈瘤・糖尿病など循環器系の
病気で「加療中」の場合は担当医師に相談してもらってください。


高齢者や子供のシューズセラピー

 [記事URL]

シューズセラピーをしてあげるとき
高齢者(60代)や子供の靴の場合の注意点はありますか?

高齢の方には3点アーチがある方が意外に多い(歩いてる方)ので、
そういう方にわざわざ3軸入れなくても大丈夫ですか?

【スクールより】

一般的には、
高齢者はクッション性を重視。
子供は靴そのものの選び方を重視。
(捨て寸・甲で止める・ヒールカウンター・かえし)

高齢者でアーチがしっかりしている方でも、
よく歩く方には3軸・LTを入れて支えた方が疲れにくくなります。
ローリングしやすくなり前への推進力がつくのと、
歩いているうちに低下してくるアーチを支えることができるからです。


リウマチの方への対応

 [記事URL]

今度サロンにリウマチの方が見えることになりました。

フットカウンセリング、触診、勧める靴、歩き方等において、
何か注意すべきことがありましたら、ご教授ください。

(お客さまからのメッセージです)

>昔から歩くと疲れやすいです。3年前よりリウマチを罹患してからは
より痛むようになりました。
少しでも歩くのが楽になる靴の選び方を教えていただければ嬉しいです。
>それから下半身が太いのが悩みです。歩き方や足の状態によっては
脚の太さも変わる、というようなことを聞いたので、もし何か原因が
わかれば知りたいです。

【スクールより】

以下の点に注意してください。

・靴選びにおいて安定性重視
・フィッティングは「ころし」よりも「甲で止まる」
 構造の靴を選ぶ(パンプスはなるべく避ける)
・3軸、LT、プレーンシートは積極的に使う
・RWの左右使いも推奨
(以上でかなり歩くのが楽になるはずです)

・歩き方において趾が使いにくいため、
 TO時の「かえし」ができにくく脚の引き締めができずらい。
 足が細くならない大きな原因となるが、
 焦らず足の筋肉の疲労や緊張を取り、
 むくみの軽減からはかることを推奨。
(トリートメントとシューズセラピーが重要になります)
・足が痛くなったら無理をしない

こんな感じで大丈夫と思います。
力になってあげてくださいね。



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