羽藤 繁子さん

自然療法フットケア修了者
羽藤 繁子さん

静岡県・沼津の一軒家でフットサロンを主宰されています。

この仕事を始められたきっかけは何ですか?

私は、長い間ずっと洋菓子の販売会社一筋で働いていました。ところがあるとき突然、会社が閉鎖となり、職を失ったのです。

当時でもう、50を過ぎていましたので再就職も難しいと思いましたし、もし再就職できたとしても、また同じことを経験したくなかったので、この際、何かの「手に職仕事」を始めようと決めました。

年齢とともにからだの健康というものに関心が高まっていたことと、ずっと立ち仕事で足の疲れやむくみを自分で痛感していたこともあり、当時流行し始めていたリフレクソロジーを地元のスクールで習いました。そして、伊豆の観光ホテルで施術をするようになりました。

リフレクソロジーを通して、少しずつお客様の足に接してお話を伺うと、足にタコや魚の目、外反母趾や靴があわない・・といった悩みが深い。しかしそれを聞いてくれるところがない、ということを知りました。

それを何とかできないものか?と思いまして、いろいろ探してたどり着いたのが、青山フットケアアカデミーでした。

開業されたのは、それからですね?

はい、そうです。自信がついてきたから、というよりは家計を支えるために、という要素のほうが大きかったですね。まだ子供二人が高校生でしたから。

最初は、お金をかけられないので公団住宅の自宅の一室で始めました。ホームサロンなんていう、おしゃれなモノでは到底ありませんでしたね(笑)。でも、そこで頑張れたのは子供たちの協力があったからだと感謝しています。

今は、沼津市内から離れた一軒家を借りてサロンとして使っています。

週に2日はきっちり休みをとって、小旅行にでかけたりしてリフレッシュしたり、 他のサロンにお客として訪れて自分の勉強をするようにしています。

沼津の異色の繁盛店

50歳を過ぎてから転身された羽藤さんのサロンは、業界でも異色の繁盛店です。

  • 東京や名古屋から来店が多い。
  • メニューは1種類だけ。
  • 1日3名限定。夜は営業しない。
  • 3ヶ月先まで予約が一杯。
  • 紹介でも予約がなかなか取れない。

その後、サロンの好調は続き、2012年、ついにご自宅兼サロンを購入されました!

※羽藤さんのサロンにはHPがありません。ご利用されたい方は、スクールまでご連絡ください。

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