症状別・対策ケア法【膝痛・腰痛】

症状別・対策ケア法【膝痛・腰痛】

膝痛・腰痛
自然療法フットケアによる対策ケア

どんな症状?

膝がキシキシと痛む、腰が重くてだるい、など毎日が憂鬱になるような症状です。

膝痛で日本人に圧倒的に多いのが「変形性膝関節症」です。
簡単に説明しますと、膝の関節はふたつの大きな骨が上下にジョイントする場所です。骨と骨が直接ぶつからないように、やわらかい軟骨で間を埋めてクッションの役割を持たせています。ところが膝にとって間違った関節の使い方(膝関節にねじれや片減りを生じるような歩き方など)が続くと、膝の軟骨がすり減ってきて骨と骨が直接ぶつかるような状態になっていきます。膝関節はギクシャクしたりガクガクしたり、痛みが発生したりします。

腰痛の場合は、さまざまなタイプがありそれぞれに症状が違いますが、足から来るものは腰に張りがあったり、だるさ、重さ、O脚を伴ったりするもので、腰の位置が左右でズレていたりします。整体などで腰のズレを調整してもらっても、3~7日くらいでまた元に戻ってしまうのが典型的な症状です。

根本原因は?

変形性膝関節症の多くは、
「扁平足・開張足」「ハイヒール・ピンヒールなど構造の悪い靴の常用」
「歩き方のゆがみ=歩行時の膝関節の間違った使い方」
によって引き起こされています。

膝関節が変形して痛みなどの症状が出るには数十年かかるとされていますので、若い内から少しずつ症状を進行させているのに気づかない、ということになります。

腰痛の場合は、からだの上の方から来るもの、心因性のものがありますが、からだの下(つまり足)の方から来ているものも多く存在します。足からの腰への負担は、「扁平足・開張足」「足の疲れとコリ」「構造の不安定な靴」その結果としての「からだの外側に重心が抜ける歩き方」によって日常的に起きています。また、足の左右の大きさが違う、足の脚長差、足のコリの状態の差、など左右のアンバランスによって腰に負担が来ている場合もあります。
このような根本原因をケアせずに対症療法的なケア法だけに頼っていると、根本的な解決にならず治療を漫然と続けることになりやすいのです。

自然療法フットケアによる対策ケアは?

足・靴・歩行3方向への対策ケアを総合的に施します。

■構造の悪い靴を日常歩行から除外しフィッティング調整をする
■たてアーチを靴のインソールパッドで人工的にサポートする
■よこアーチをテーピングで正しい状態に補正する
■足裏で負担が重くなっている部分に衝撃吸収材を入れて保護する
■膝や腰に負担となる体重のかかり方を歩行矯正パッドで修正する
■ウォーキングレッスンで正しいフォームを覚え歩行を安定化する

以上のように、不安定な歩行から来る膝・腰への過度な負担に歯止めをかけ、痛みや不快感の軽減をはかります。また、正しいウォーキングの骨格の正常化作用による状態の回復をサポートします。
膝や腰への負担を軽減することは全身の血流を改善し、からだの生理機能と免疫力を高め、からだの活力を生みます。

歩き方に自信のない方、毎日悪い靴をはいている自覚のある方には、症状の出る前から足・靴・歩行をチェックして対策ケアされることをおすすめします。
ただし、膝痛・腰痛対策として行う対策ケアは、自然療法フットケアの理論に基づいて順序よく効果的に実施することが必要です。




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