症状別・対策ケア法【角質・タコ・魚の目】

症状別・対策ケア法【角質・タコ・魚の目】

角質・タコ・魚の目    
自然療法フットケアによる対策ケア

どんな症状?

皮膚が硬くなったものを角質、それが「肥厚」して分厚くなったものをタコと呼びます。さらに皮膚の深いところまで芯ができて伸びていったものが魚の目です。魚の目になると神経に触れて痛みを生じます。 歩くたびに痛むようならかなりつらい症状です。

タコや魚の目のできているところには過度な負担、衝撃などからだに悪いストレスが継続的にかかっています。機械的に削ってしまわず、足が悲鳴を上げているSOSサインだということに気づいて背景にある原因を取り除いてあげましょう。

根本原因は?

足の特定の部分に継続的に過度な圧力や衝撃が加わると、からだの防御反応として(からだがその部分を守ろうとして)皮膚を厚くしていきます。

足の特定の場所に過度な圧力、衝撃が加わる原因としては、

●足と靴のフィッティングが悪く、継続的に衝撃を加えていること
●薄いソールのパンプス、サンダル、ミュールを履いて舗装道路を歩くこと
●足の横アーチが低下した状態(開張足)で舗装道路を歩くこと
●ヒールの高い靴で前足部に過度な負荷をかけていること
●歩き方のゆがみにより、足の内側または外側に過度な負荷をかけていること

これらが根本的な原因となって、角質・タコ・魚の目を発生させます。

自然療法フットケアによる対策ケアは?

原因である「特定部分への過度な圧力」を徹底して排除すれば解決します。

■角質・タコの部分を衝撃吸収性の高いシートで保護し圧力を軽減する
■靴のフィッティング改善により、タコ・魚の目部分への圧力を軽減する
■靴の構造チェックにより、特定の場所に負担をかける靴を除外する
■インソールやテーピングにより、足裏中央への過度な圧力を軽減する
■歩き方のゆがみの修正により、タコ・魚の目部分への圧力を軽減する

これらの施術を徹底して行い、しばらく様子を見ます。
足裏の皮膚のリニューアルは約30日程度と考えられますので、通常は2~3ヵ月でタコは自然に消滅(新しいやわらかな皮膚に交代)していきます。
角質・タコであれば通常痛みはないので削ったり余計なことをせずに、この方法できれいに消失させてください。 魚の目まで発展している場合でも、まずははこの方法で対応してみてください。
それで痛みがなくならず我慢ができない場合は、皮膚科などで魚の目を除去する外科的処置を相談してください。

角質・タコ・魚の目はいくら削っても根本原因を取り除かない限り、また確実にできてしまいます。
削ることより、足・靴・歩行の状態を整備して足にやさしい環境にすることを、ぜひ優先してください。




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