当校が採用するインソールシステムの利点

当校のナチュラルフットケアを構成する10種類ほどの技術の中でも、

もっとも中心的に活躍する「インソール」についてお伝えします。

単なる靴の部材としての中敷とは異なり、

インソールには足の弱点を人工的にサポートして歩きやすくしたり、

歩行の安定性を高めて膝・腰への負担を軽減したりする機能があります。

しかも、インソールは一度靴に装着しておけば

「その靴を履いている間中、サポートが得られる」

「本人の努力なしで靴を履くだけで効果が得られる」

となりますので、たいへん効率のよい技術だと言えます。

ただし、その人ごとに千差万別の足の状態に合わせて作成、

またはカスタマイズして使わないと効果がないばかりか、

マイナスにはたらくこともあり得るのがインソールです。

「インソールはオーダーメイドで」これが基本です。

インソールというと、医療用の足底板やドイツ靴で使われる一体成型の

硬くて分厚い中敷をご存知の方もいらっしゃると思います。

このタイプですと、入れられる靴が非常に限定されてしまい、

一般的なパンプスやファッション性の高い靴、ブーツなどには使えません。

▼▼ ココがポイント ▼▼

インソールはその靴を履いて歩いた時に、はじめて効果が出るため、

女性が好んで履いて外出するパンプス、サンダル、ローファーなどにも

入れられるタイプでなければ、実際的な効果が生まれません。

事実、医療用足底板やドイツ式の硬くて分厚いタイプのインソールでは、

せっかく高い費用をかけて作っても「履かれていない」というのが実情です。

そこで、当校が採用するインソールは、一体成型で全体を作るのではなく

機能別に考案された数種類のインソールパーツを靴の薄い中敷の下に

1枚ずつ貼り込んで作成するシステムを採用しています。

この方法ですと、

・特別な機械や工具が不要で、手とハサミだけで作成できる

・足の状態が変化しても、パッドの調整による対応が容易

・パンプスなどファッション性のある靴にも入れられる

といったとても重要な特徴があり、実際にフットケアの現場では

お客様からの共感や支持を得て、たいへん喜んでいただいています。

♪技術の学び方(講座のカリキュラム)にも工夫が・・・

こういった技術の繊細な部分まで徹底してご理解いただくには、

一度や二度の授業ではむずかしいものがあります。

いちど理解したと思ってもそこを何度か塗り直さないと、

必ず剥げ落ちてしまうからです。

かといって、何度も通学いただくのは時間・費用・労力の無駄です。

そこで、当校が採用したのが、

「DVD教材によるホームスタディ」+「スクーリング」

というカリキュラム構成です。

最近では大手予備校などで多く取り入れられていますが、脳科学的にも

単なる暗記ではなく思考力が必要なものには「繰り返し学習」が効果が高く、

忙しい社会人にとって効率的な学習に不可欠な要素となっています。

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